・ヘンシ~ン!の不安

ずっとロングヘアだった人が いきなりショートにすると、
見慣れないために、違和感を覚えることがあります。

いきなり変わりすぎるのが不安なら、最初は前髪や顔まわりの髪を
長めに残した髪型を選ぶのがおすすめです。

前から見たときの印象があまり変わらず、抵抗感が少なくなります。
長さが短くなるだけでぐっと印象が変わるので、イメージ変化は
十分に楽しめます。

また、ショートと言ってもバリエーションは多くあります。
施術前に雑誌やヘアカタログなどを使って、
美容師と仕上がりのイメージを共有しておくことも大切です。
以前に失敗体験があり心配な点がある人は、併せて伝えてください。

・パーマ今昔

パーマというと、ウェーブのあるデザインとしてのパーマを
思い浮かべがちです。

いわゆる“おばさんパーマ”と、デザインパーマの違いは、
空間と毛先の処理です。

パーマ前のカットの段階でしっかりとベースの形を作り、
“そぎ”で軽さや動きを出すことがまず重要です。

クセの流れを変えたり、骨格の補正のために、
前髪だけ、えり足だけ、部分的にパーマをかけて、
スタイリングを楽することも出来ます。

また、ウェーブのかけ方も、ランダムな大きさを混ぜたミックスパーマや、
あえてかけないところを残したパーマがあります。

・必要なところに必要なだけ

ひと口に「パーマ」と言っても、その役割や 目的、仕上がり感は
さまざまです。特に「ボリュームが出にくい」世代の方には、
ただ全体にパーマをかけるのではなく、「必要な部分に必要なだけ」
が大切です。

パーマを提案する時にはダメージに細心の注意を払い、
「手入れが面倒くさくなった」とお客さんに言われないよう完成させます。

現在のパーマ技術は、いつまでもツヤを失わない質感や、
華やかさを感じるボリューム感を表現できるよう進化を続けています。

ヘアスタイルの楽しみ方は、パーマでもっと広がります。

・見えるパーマ?見えないパーマ?

大きく分けて2種類のパーマが あります
【見えるパーマ】
従来のカールやウェーブがはっきり見えるパーマです。

【見えないパーマ】スタイルを作るための、緩やかなパーマです。
・足りないところを→補正 します
・弱点を→修正 します
・くせ毛を→矯正 します。

緩やかなため、見えるパーマに比べ賞味期限が短いです。

・若々しい?エレガント?

ヘアスタイルを作る時に 若々しくなのか?エレガントなのか?で
デザインが変わってきます。
なりたいイメージで髪型の参考にしてください。

【ボリューム(ふくらませるところ)の出し方】   
若々しい-ボリュームは目より上   
エレガント-ボリュームは目より下
【毛先】   
若々しい-外巻き、ハネハネ   
エレガント-内巻き、カール
【前髪】   
若々しい-下ろす、斜めに流す   
エレガント-立ち上げて流す
【全体のイメージ】   
若々しい-メリハリをつける。軽やかでキュート   
エレガント-ふんわり、流れるような、女性らしい